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 ネット参加企画→いろいろな世代のリポーターが浜通りのいい所をご紹介!
第15回はSYOKUNINさんと、じゃがいも心平さんのレポートをご紹介します!!
ネットネーム
 
宮城在住の私が福島県相馬市に出かけたのはつい先日のこと。
場所も詳しい情報もありませんでしたがほっき貝のご飯が有名ということで楽しみに出かけました。
着いたのは松川浦という土地。その日はまさに夏日和で海岸線を走っていると観光バスや多くの人で賑わっていました。
まず車を降りて目に入ったのは、詩が書いてある石碑。これは近づくとセンサーで音楽が流れるといった仕組みで、世の中ハイテク機器がこんなところにもあるんだなぁと感心させられました。
左を見ると日本百景にも数えられるという松川浦自然公園を臨むことができます。ここではノリ・アサリの養殖が行われているようで、この時期潮干狩りもできるそうです。あいにく私はそれようの装備(衣装)は持ち合わせていなかったので断念しました。
また、このあたりには鵜の尾岬遊歩道がありますが、これは昨年福島民放社主催の「ふくしまの遊歩道50選」にも選ばれているそうです。確かに歩きながら見えてくる景観の良さは素晴らしいものがありました。しかしごみの多さも目につき非常に残念でした。展望台までのぼると太平洋が一面に広がり、また新しめの大きな橋がかかっています。これは松川浦大橋と言うそうで近年周辺の環境も含めて整備されたそうです。
さて美しい景色もいいのですが、やはり腹が減っては戦が出来ません。噂のほっき飯を求めて海の側を走り始めました。するとありますあります。色々なところに「ほっき飯」の看板。それから串に刺さったカレイの姿焼き。あれにはびっくり。あまりに珍しくてはしゃいでしまいました。せっかくですから両方購入し昼食としましたが本当に美味しいです。私の地元の魚介類も美味しいですが、ここのもまったく負けていません。
せっかくここまで来たのだからもう少し西のほうにも行ってみようと車を走らせると百尺観音の看板。
こんなところに観音様?と思いながらも興味を持って進むと大きな観音様がありました。これは相馬出身の仏師が一生をささげて作り始めた観音様だそうで、現在は3代目が完成を目指して作成中だそうです。しかしながら観音様の劣化は激しくなんとも言えない気持ちになりました。修復、完成を願いたいと思います。
本当は相馬焼き等もじっくり見たかったのですが次の機会までとっておきたいと思います。野馬追いなるお祭りもあるようですし、そちらもぜひ見に行ければと思っています。
福島県もいいところがあるものですね。我が町宮城を誇りに思っている私ですが、やはりお隣さんは似た匂いを感じることが出来ます。今度はぜひ原子力発電所やいわき市の水族館など行きたいものです。
 
<管理人より>
相馬の情報お待ちしてました!ほっき飯・・・潮干狩り・・・カレイの姿焼き・・・お腹の空く内容で今の私には非常にボディにきます。(笑) 私も実は未だ行ったことがありませんが、松川浦大橋周辺は非常にキレイで地元では有名なナイトスポットにもなっているとか。カップルにはもってこいですよね。
潮干狩りっていうものも未だ経験したことがありません。ぜひ機会があったらやってみたいと思います!
それから確か周辺にいちご園があったかと思います。もう季節は終わってしまいましたが来年の5〜6月頃にぜひ足を運んでみてはどうでしょう。
百尺観音は私も一度だけ観たことがあります。確かに像の劣化が痛々しさを感じました。みなさんもぜひ足を運んでお賽銭を投じてみてください。それが今後の資金になるそうです。
野馬追いは先週だったかと思いますがご覧になったのでしょうか。その際のレポートもお待ちしていますよ!
「似た匂い」ですかぁ、では今度は私が宮城に出張しないといけないですね!ぜひぜひその同じ匂いというものを感じてみたいものです(^^)
 
 

 
ネットネーム
じゃがいも心平
 
俳優・片岡鶴太郎が来る」その情報だけでなんとなくもいわき市小川の草野心平記念館にお邪魔しました。
我が町いわきの出身なれど小川に足を踏み入れたことはなく、たどり着くまでに悪戦苦闘しました。
看板があるのになぜなのか、助手席の妻に罵られながら記念館に到着。辿り着けただけで満足感を感じることができる私はいかがなものなのでしょう。
人もまばらで余裕があったのでまず記念館の周囲を散策することに。遊歩道のような道が外観を取り囲み、また建物の上部に伸びていました。しかし、さすが山の上に建っているだけあってアップダウンが激しく、運動を常としない私は老骨に鞭を打ち頑張りました。きれいに整備された外観はこれから入る
建物への期待がふくらみました。
入ると全面に広がる窓ガラス。一言に窓ガラスとも言えないこの景観はなんとも言えません。
言葉はうまくでませんが、ガラスの壁といったところでしょうか。このガラスは通常のはめ込みではなく建物全体で引っ張って支えているようでした。またその大きなガラスの前にオブジェのように置いてあるピアノがなんとも上品で、これから始まるであろう詩の世界をまた期待させました。
入場券を購入していざ展示施設内へ。入るとまさに詩の世界が広がっていました。心平氏の作品にまつわる形をオブジェとし、そしてまた詩を埋め込むメッセージボードとして使い、薄暗い灯りの中で幻想的な光景に包まれました。展示施設自体はそれほど大きくありませんが、私には十分すぎる濃い内容の展示物が満載でした。私が特に気になったのが三角錐の形をした部屋。あえて何も言いませんが、興味深いものがありますのでぜひ足を運んでご覧になってください。
同時にはじめて拝見しましたが童画作家の武井武雄氏の企画展も行われていました。この歳になると心が荒んで来てしまうものですが、彼の作品を見ると私も幼少の頃に戻れたような気さえしました。
そして忘れてはならない今日のメイン。「片岡鶴太郎」ですが、なんと私は勇み足をしてしまったらしく、明日に講演予定と言うことを知らされました。仕事の都合上もう一度来ることも出来ず残念ではありましたが、作品だけを見て我慢をすることに。俳優である彼とはまた違った風合いで、なんとも味のある作品が展示されていました。「これなら私でも作れそうだな」。そういった私の横で妻の目が呆れていたことは言うまでもありません。
館内には色々な資料が取りそろえてある図書室。また、食事をとるスペースもありここで一日が過ごせそうな気さえしてきます。 ですが、この先にある小玉ダムにも興味がありましたので行ってみることに。
大変きれいなダムで、キャンプ場なども近くにあるようでした。私たちは快晴の土曜日にお邪魔しましたが人も少なく、あまりに整備されているだけに非常に勿体なくも感じました。
近くにある展望台からの眺めもすばらしく、みなさんにこの場所をぜひ知って頂きたいなと思います。
浜っこネットさんでぜひ取り上げてみてください。一目でファンになるはずです。
それでは長くなりましたが、これからも楽しい情報を提供していってください。
パソコン初心者ながら応援しています。
 
<管理人より>
草野心平記念館は私に任せて下さい!・・・というほど行っていませんが結構好きで何度かお邪魔しています。 草野心平の作品はもちろんの事ながら、今回ご紹介のあったような企画展にも魅力があるところです。
また建物にも大変工夫がなされていて飽きがきません。私もこんな家に住みたいです(笑)
しかし片岡鶴太郎氏が来ていたとは・・・知りませんでした。 日々文化施設情報には気をつけていたつもりなんですが・・・本当に残念です。小玉ダムは「鬼がいる」というのが私の印象です(笑) あの壁画の大きな鬼は非常に面白いと思います。ぜひ行った方はご覧になってください。 キャンプ場に展望台・・・それは知りませんでした!今度行って来ます。 これからの季節に有益な情報ありがとうございましたm(__)m
パソコン初心者ということですが、浜っこネットご利用ありがとうございます。 次回の投稿お待ちしています♪

 
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